文献
J-GLOBAL ID:200902067064011560   整理番号:85A0084405

こう翼法X線診査による隣接面うしょくの検出率について

The incidence of approximal caries in the deciduous molars detected by bite-wing radiographs.
著者 (5件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 412-417  発行年: 1984年03月25日 
JST資料番号: Y0025A  ISSN: 0583-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
4~6才の小児215名を視診および触診により隣接面うしょくが...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=85A0084405&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0025A") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
歯と口腔の診断 
引用文献 (16件):
  • 1)島田義弘: 齲蝕検出の基準化について, 齲蝕とその予防, ライオン歯科衛生研究所編, 医歯薬出版, 東京, 1968, pp. 288-295.
  • 2)中田稔ほか: カリエスメーターを用いたう窩の診断と臨床, 日歯会誌, 34: 10394045, 1982.
  • 3)中田稔: 小児歯科における検査, 歯科ジャーナル16: 743-1751, 1982.
  • 4)石川実ほか: 咬翼法X線診査による乳歯初期齲蝕について, 小児歯誌, 7: 187, 1969(抄).
  • 5) Barenie, J., et al: The use of fiber optics transillumination for the detection of proximal caries, OS OM OP, 36: 891-897, 1973.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る