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J-GLOBAL ID:200902072117727990   整理番号:89A0205292

野外調査に適したそしゃく能力測定法の検討

Investigation on a method of measuring masticatory ability for field studies.
著者 (3件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 289-295  発行年: 1988年07月 
JST資料番号: Z0659A  ISSN: 0023-2831  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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野外調査において,広い年齢層に対して適用可能なそしゃく能力の...
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分類 (2件):
分類
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歯と口腔の診断  ,  口腔衛生学 
引用文献 (20件):
  • 1) 森田一美: 乳幼児における咀嚼力の大切さ, 食べもの文化, 97; 45, 1986.
  • 2) 弘田和彦, 向山賢一郎, 向井美恵, 佐々竜二, 椎名直子, 秋元登志: 乳幼児の摂食に関する研究-3歳時に問題を訴えた幼児の4歳時での現状と育児環境について-, 第34回日本小児保健学会講演集, 1987.
  • 3) 井上直彦, 伊藤学而, 亀谷哲也: 咬合の小進化と歯科疾患-ディスクレパンシーの研究-, 医歯薬出版, 東京, 1986, 132頁.
  • 4) Manly, R.S. and Braley, L.C.: Masticatory performance and efficiency, J.D. Res., 29 ; 448, 1950.
  • 5) 石原寿郎: 篩分法による咀嚼能率の研究, 口病誌, 22; 207, 1955.
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