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J-GLOBAL ID:200902073884792290   整理番号:92A0642514

連続空隙を有するコンクリートに付着する海洋生物の遷移に関する研究

Changes of marine epilithic organisms on the concrete with continuous voids.
著者 (2件):
資料名:
号: 452  ページ: 81-90  発行年: 1992年08月 
JST資料番号: F0028A  ISSN: 0289-7806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究は,生物環境を早期に創造する効果のある,連続空隙を有す...
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分類 (2件):
分類
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海洋汚濁  ,  水質管理 
引用文献 (25件):
  • 1) 大阪府水産試験所: 大阪の渚, 大阪府, 1990.
  • 2) 玉井元治: 連続空隙を有する固化体の透水性, セメント技術年報, 42, pp. 591-594, 1988.
  • 3) 柳田力, 他: 透水コンクリート, コンクリート材料工法ハンドブック, 建設産業調査会, pp. 444-449, 1969.
  • 4) Meininger, R. C.: No-Fines Pervious Concrete for Paving. Concrete International (Design & Construction). Vol. 10, No. 8, pp. 20-27, 1988.
  • 5) 大友武臣・丸山久一・清水敬二, 他: 透水性コンクリートの開発に関する研究, 第45回セメント技術大会講演集, pp. 750-755, 1991.
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