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J-GLOBAL ID：200902074163669167   整理番号：92A0747214

小児麻酔最近の話題 小児声門下腔狭窄症 気管内留置チューブ抜去困難症例の問題点

Recent topic of pediatric anesthesia.Infant cavitas infraglotticum stenosis.Problems difficult extraction case of an intratracheal indwelling tube.

著者 (2件)： 山本哲郎 (愛仁会 高槻病院) ,  丸川愛子 (愛仁会 高槻病院)
資料名： 日本臨床麻酔学会誌  (Journal of Japan Society for Clinical Anesthesia)
巻： 12  号： 5  ページ： 633-638  発行年： 1992年09月 
JST資料番号： Y0691A  ISSN： 0285-4945  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 小児気道疾患147例中48例が抜去困難であった。中22例は新...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 呼吸器の疾患  (GI03000Z)

引用文献 (5件)：

• 1) 山本哲郎:新生児期に呼吸障害を呈する外科疾患の治療-内因性気道閉塞について.日本新生児学会雑誌 21(4):727~730, 1986
• 2) 山本哲郎:小児の内因性気道狭窄の治療.小児耳鼻咽喉科9(2):14~17, 1988
• 3) 山本哲郎ほか:声門下腔狭窄症.小児外科 22(1): 67~72, 1990
• 4) 山本哲郎:上下気道狭窄.NICU 3(10); 807~811, 1990
• 5) 山本哲郎,前田貢作:自家肋軟骨を用いた小児内因性気道閉塞症の治療成績.外科系連合学会誌 23:89~90, 1990

タイトルに関連する用語 (10件)： 小児麻酔 ,  話題 ,  小児 ,  狭窄症 ,  気管 ,  留置 ,  チューブ ,  抜去困難 ,  症例 ,  問題点