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J-GLOBAL ID：200902074432002190   整理番号：86A0139211

安定した術後経過から得られた上がく前突の分析的研究 非抜歯症例と抜歯症例のがく態について

Analytical study of well-treated maxillary protrusion - Morphological differences between the extraction and non-extraction cases.

著者 (6件)： 田中進平 (愛知学院大歯) ,  根来武史 (愛知学院大歯) ,  池森由幸 (愛知学院大歯) ,  宮島邦彰 (愛知学院大歯) ,  後藤滋み (愛知学院大歯) ,  梶原忠よし (愛知学院大歯)
資料名： 愛知学院大学歯学会誌  (Aichi Gakuin Journal of Dental Science)
巻： 23  号： 2  ページ： 494-507  発行年： 1985年06月 
JST資料番号： Y0095A  ISSN： 0044-6912  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 安定した治療結果が得られた上がく前突の非抜歯による治験例群と...

シソーラス用語： 歯科療法 ,...
準シソーラス用語： 上がく前突

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分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 術後経過 ,  上がく前突 ,  研究 ,  非抜歯 ,  症例 ,  抜歯 ,  がく