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J-GLOBAL ID：200902075038514239   整理番号：92A0180877

1歳6カ月および3歳児歯科健診の結果にもとづくう蝕り患傾向の予測に関する試み

A Study to Predict the Cariogenecity at 3 Years of Age with the Use of Dental Health Parameters at 18 Months of Age.

著者 (6件)： 下飛田道子 (九大 歯) ,  二木寿子 (九大 歯) ,  緒方哲朗 (九大 歯) ,  兼行菜穂子 (九大 歯) ,  山崎桂子 (九大 歯) ,  中田稔 (九大 歯)
資料名： 小児歯科学雑誌  (Japanese Journal of Pediatric Dentistry)
巻： 29  号： 4  ページ： 707-719  発行年： 1991年12月 
JST資料番号： Y0025A  ISSN： 0583-1199  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 福岡県大野城市において1歳6か月児361名を対象に一般健康診...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 虫歯 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (29件)：

• 1)秋澤より子, 原 徳寿, 永井正規: 乳幼児期の菓子や飲物類摂取および歯磨き実施と乳歯齲蝕との関係, 小児歯誌, 25: 323-331, 1987.
• 2)西村康, 内村登, 長谷則子, 檜垣旺夫: 1歳6ヵ月児歯科健診に関する研究-1歳6ヵ月までの食生活と齲蝕罹患との関係(1)-, 小児歯誌, 22: 321-332, 1984.
• 3)松村誠二, 三原丞二, 下野 勉, 祖父江鎮雄: 1歳6ヵ月児歯科診断に関する研究-齲蝕罹患と齲蝕活動性(カリオスタット)の結果-, 小児歯誌, 22: 333-343, 1984.
• 4)長澤誠二, 岸本悦央, 奈良美夫, 幡田成美, 森田恵美子, 他: 3歳児の齲蝕罹患状態に関するアンケート調査-栄養方法, 哺乳ビン使用状況, 間食習慣などとの関係-, 口腔衛生会誌, 30: 423-431, 1981.
• 5)高橋紀子, 島田義弘: 1-3歳児における刷掃習慣と齲蝕有病について, 口腔衛生会誌, 33: 157-168, 1983.

タイトルに関連する用語 (7件)： 3歳児 ,  歯科健診 ,  う蝕 ,  り患 ,  傾向 ,  予測 ,  試み