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J-GLOBAL ID:200902077193461632   整理番号:90A0692844

鼻咽腔閉鎖不全を伴った後天性運動障害性構音障害患者における軟口蓋挙上装置の効果

Effects of palatal lift prosthesis for patients with velopharyngeal incompetence resulting from acquired neurogenic disease.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 44-54  発行年: 1990年04月 
JST資料番号: L0206A  ISSN: 0912-8204  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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歯と口腔の診断 
引用文献 (16件):
  • Darley, F. L., Aronson, A, E. & Brown, J. R. Therapy for motor speech disorders. Motor Speech Disorders. Philadelphia, W. B. Saunders, 1975, p. 276-277. (柴田貞雄訳. 運動性構音障害. 東京, 医歯薬出版, 1982, p. 185-186)
  • 福迫陽子. 麻痺性構音障害. 言語治療マニュアル. 福迫陽子(編). 東京, 医歯薬出版, 1984, p. 129-131.
  • 降矢宜成. 言語障害の語音発語明瞭度(語明度)に関する研究. 日本耳鼻咽喉科学会会報. 61, 1923-1948(1958).
  • Gonzalez, J. B. & Aronson, A. E. Palatal lift prosthesis for treatment of anatomic and neurologic palatopharyngeal insufficiency. Cleft Palate J. 7, 91-104 (1969).
  • Gibbons, P. & Bloomer, H. A supportive-type prosthetic speech aid. J. Prosthet. Dent. 8, 362-369 (1958).
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