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J-GLOBAL ID:200902077324774160   整理番号:87A0378224

津波の数値実験における格子間隔と時間積分間隔に関する研究

A study on the mesh size and time increment in the numerical simulation of tsunamis.
著者 (4件):
資料名:
号: 381  ページ: 111-120  発行年: 1987年05月 
JST資料番号: F0028A  ISSN: 0289-7806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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津波の数値実験において,十分に精度の高い計算遡上高を得るため...
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分類 (2件):
分類
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海岸工学  ,  流体波 
引用文献 (33件):
  • 1) 岩崎敏夫・真野明: オイラー座標による二次元津波遡上の数値計算, 第26回海岸工学講演会論文集, 土木学会, 1979.
  • 2) 首藤伸夫: 秋田県北部海岸における日本海中部地震津波, 第31回海岸工学講演会論文集, 土木学会, 1984.
  • 3) Aida, I.: Numerical experiments for the 1964 niigata tsunami and the 1968 Tokachi-oki tsunami propagation, Bull. Earthq. Res. Inst. Vol. 47, pp. 673-700, 1969.
  • 4) 相田勇: 1923年関東地震津波の数値実験, 地震研究所彙報48号, pp. 73-86, 1970.
  • 5) 相田勇: 津波記録による波源数値モデルの推定, 地震2揖25号, pp. 343-352, 1972.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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