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J-GLOBAL ID:200902077414638966   整理番号:87A0173461

可視光線から赤外線までのリモートセンサ

Remote sensors ranging from the visible spectrum to infrared.
著者 (1件):
資料名:
巻: 15  号: 12  ページ: 741-746,751  発行年: 1986年12月 
JST資料番号: E0473A  ISSN: 0379-4148  CODEN: WULIA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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リモートセンサには撮影方式と走査方式の二種類がある。主な分解能としては空間,スペクトル,放射度に分けられる。陸地衛星の多段スキャナ(MSS)とフランスSPOT衛星のそれぞれの分解能の値を示す。撮影方式ではカメラ(巻取り,ボディ,レンズ)とフィルムによって良否が決まる。画像のひずみ及び白黒,カラー,赤外線カラーの特徴を説明した。走査方式は三種類あり,光走査方式は反射鏡が左右又は回転する方式であり色収差がないこと等の特徴がある。電子ビーム方式は撮影入力を電気信号に変えたもの。収録はテープ等が使用できる。CCDを使う自己走査方式は理想のタイプでありその優れた点を多数挙げたあと原理と解像能力について説明した
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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リモートセンシング一般 
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