文献

J-GLOBAL ID：200902077763413459   整理番号：93A0401566

表面被覆の施工時期とその効果に関する二,三の考察

Constructed Timing and Effect of Concrete Surface Coating for Controlling Chloride Corrosion of Concrete Structure.

著者 (3件)： 片脇清士 (土木研) ,  西崎到 (土木研) ,  若菜和之 (ショーボンド建設)
資料名： 日本コンクリート工学協会論文集  (日本コンクリート工学協会論文報告集)
号： 29  ページ： 7-12  発行年： 1992年10月 
JST資料番号： L0215A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 飛来塩分による塩害対策として,コンクリート表面被覆を施した橋...

シソーラス用語： 鉄筋コンクリート構造 ,...

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分類 (2件)： コンクリート橋,その他の材料を用いた橋  (RC06030U) ,  自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (2件)： 表面被覆 ,  施工