文献

J-GLOBAL ID：200902078246129160   整理番号：92A0014519

巨大迷路歩行実験による探索歩行のためのシミュレーションモデルの研究

A study of simulation model for wayfinding behavior by experiments in mazes.

著者 (2件)： 松下聡 (金沢工大 工) ,  岡崎甚幸 (福井大 工)
資料名： 日本建築学会計画系論文報告集  (Journal of Architecture, Planning and Environmental Engineering)
号： 429  ページ： 51-59  発行年： 1991年11月 
JST資料番号： Y0894A  ISSN： 0910-8017  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 探索歩行の「目的地の位置や方向を知っているが,経路を知らない...

シソーラス用語： 経路選定 ,...
準シソーラス用語： 探索歩行

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=92A0014519&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0894A") }}

分類 (1件)： 建築設計,建築家,建築史  (RB04000W)

タイトルに関連する用語 (6件)： 迷路 ,  歩行実験 ,  探索 ,  歩行 ,  シミュレーションモデル ,  研究