文献

J-GLOBAL ID：200902078534574208   整理番号：87A0251816

パターン反転30分間連続刺激法による視覚大脳誘発電位 潜在的視神経障害の検出への応用

Visual evoked potentials to repetitive pattern-reversal stimulation, in the diagnosis of subclinical optic nerve lesions.

著者 (8件)： 黒岩義之 (岩手医大 医) ,  東儀英夫 (岩手医大 医) ,  和田知子 (岩手医大 医) ,  阿部佳子 (岩手医大 医) ,  大井清文 (岩手医大 医) ,  広井悟 (岩手医大 医) ,  野村毅 (岩手医大 医) ,  大竹敏之 (岩手医大 医)
資料名： 臨床脳波  (Clinical Electroencephalography)
巻： 28  号： 10  ページ： 696-702  発行年： 1986年10月 
JST資料番号： Z0309A  ISSN： 0485-1447  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1Hzのパターン反転刺激を30分間にわたって与えるパターン反...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 神経系の診断  (GN02000H)

タイトルに関連する用語 (7件)： 反転 ,  刺激 ,  視覚 ,  大脳 ,  誘発電位 ,  視神経障害 ,  応用