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J-GLOBAL ID:200902078860133467   整理番号:91A0263596

Benign lymphoepithelial lesionの2症例とその文献的考察 Benign lymphoepithelial lesionおよびMikulicz病について

Two cases of benign lymphoepithelial lesion and review of the literature. Benign lymphoepithelial lesion and Mikulicz’s disease.
著者 (7件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 187-195  発行年: 1991年01月 
JST資料番号: F0912A  ISSN: 0029-0297  CODEN: NKOGA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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50歳男の右側顎下部および,88歳男の左側口蓋腺に生じた本症...
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分類 (1件):
分類
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歯と口腔の疾患 
引用文献 (32件):
  • 1) Godwin, J. T.: Benign lymphoepithelial lesion of the parotid gland (adenolymphoma, chronic inflammation, lymphoepithelioma, lymphocytic tumor, Mikulicz's disease) Report of eleven cases. Cancer 5: 1089-1103, 1952.
  • 2) 石川梧朗監修: 口腔病理学II. 改訂版, 永末書店, 京都, 1984,449-450頁.
  • 3) 鈴木輝彦, 今井史彦: Mikulicz-その疾患概念の変遷と今日の理解-, JOHNS 2: 46-48, 1986.
  • 4) 岩田逸夫: 唾液腺疾患症例. A. ミクリッツ氏病のCo60照射療法. 耳喉33: 709-710, 1961.
  • 5) 東与光, 三坂明美, 他: ミクリッツ病と思われた一例. 口科誌16: 367-372, 1967.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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