NG-108-15細胞のセロトニンによるcGMPの緩徐な増加は既知のセロトニン受容体のアンタゴニストによって阻害されない 膜結合グアニル酸シクラーゼと共役する新しい受容体サブタイプの存在

TOHDA M; SAKUMA I; NOMURA Y

文献

J-GLOBAL ID：200902079033491384 整理番号：91A0805229

NG-108-15細胞のセロトニンによるcGMPの緩徐な増加は既知のセロトニン受容体のアンタゴニストによって阻害されない膜結合グアニル酸シクラーゼと共役する新しい受容体サブタイプの存在

The Slow Cyclic GMP Increase Caused by Serotonin in NG108-15 Cells Is Not Inhibited by Antagonists of Known Serotonin Receptors: Possible Existence of a New Receptor Subtype Coupled with Membrane-Bound Guanylate Cyclase.

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資料名：
巻： 57 号： 2 ページ： 714-717 発行年： 1991年08月
JST資料番号： B0504B ISSN： 0022-3042 CODEN： JONRA 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：短報発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

セロトニン誘導とブラジキニン及びANP誘導によるNG108-...

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中枢神経系

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NG-108-15細胞のセロトニンによるcGMPの緩徐な増加は既知のセロトニン受容体のアンタゴニストによって阻害されない 膜結合グアニル酸シクラーゼと共役する新しい受容体サブタイプの存在

NG-108-15細胞のセロトニンによるcGMPの緩徐な増加は既知のセロトニン受容体のアンタゴニストによって阻害されない膜結合グアニル酸シクラーゼと共役する新しい受容体サブタイプの存在