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J-GLOBAL ID：200902079267325810   整理番号：88A0593749

AMY活性測定における活性化因子の検討 II 試薬および試料中のカルシウムとクロールの相乗効果

Studies of the activator on the measurement of AMY activity. 2nd Report. Effect of calcium and chloride in reagent and sample.

著者 (4件)： 吉井清子 (兵庫県西宮病院) ,  勝田祐年 (兵庫県西宮病院) ,  中山亮一 (兵庫県西宮病院) ,  斎藤隆 (兵庫県西宮病院)
資料名： 衛生検査  (日本臨床衛生検査技師会誌)
巻： 37  号： 9  ページ： 1249-1255  発行年： 1988年09月 
JST資料番号： S0681B  ISSN： 0367-052X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 各種マルトオリゴ糖を基質とするアミラーゼ(AMY)活性測定試...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (2件)： 化学検査  (GC02020W) ,  ヒドロラーゼ【’81~’92】  (EB09050V)

タイトルに関連する用語 (6件)： 活性 ,  試薬 ,  試料 ,  カルシウム ,  クロール ,  相乗効果