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J-GLOBAL ID:200902079567810248   整理番号:88A0345162

こう合高径の変更に伴う歯牙接触の経時的変化に関する研究

Influence of changing the vertical dimension on the occlusal tooth contact patterns.
著者 (1件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 27-52  発行年: 1988年03月 
JST資料番号: F0790A  ISSN: 0300-9149  CODEN: KOGZA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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顎口腔系に異常のない26~52歳の男性6名,女性2名にレジン...
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分類 (2件):
分類
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口腔,食道  ,  生体遠隔測定 
引用文献 (43件):
  • 1) Boos, R. H.: Intermaxillary relation established by biting power. J. Am. Dent. Assoc. 27: 1192-1199, 1940.
  • 2) 長谷川誠: 咀嚼筋作業能に関する補綴学的研究. 歯科学報 64: 106-147, 1964.
  • 3) 平林健彦: 種々な下顎位における咬合力に関する研究. 補綴誌 18: 337-360, 1975.
  • 4) 遠藤憲史: 総義歯における咬合高径の相違による咀嚼力および咬合力に関する研究 第1報 第1大臼歯部について. 補綴誌 20: 755-771, 1976.
  • 5) Storey, A. T.: Physiology of a changing vertical dimension. J. Prosthet. Dent. 12: 912-921, 1962.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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