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J-GLOBAL ID：200902079641438089   整理番号：86A0342971

下がく前突におけるがく間固定法の治ゆ機転に関する研究 がく外固定法を併用しない場合

Skeletal changes of intermaxillary anchorage in mandibular protrusion in case extra oral anchorage wasn’t used.

著者 (1件)： 米山均 (日本大歯)
資料名： 日大歯学  (Nihon University Dental Journal)
巻： 59  号： 6  ページ： 704-716  発行年： 1985年11月 
JST資料番号： G0581A  ISSN： 0385-0102  CODEN： NISHB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 上がく舌側弧線装置,下がくしん側弧線装置のがく間固定法を用い...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： がく外固定法 ,...

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分類 (2件)： 矯正  (GT05040M) ,  歯と口腔の疾患  (GT03000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 下がく前突 ,  がく ,  治ゆ ,  研究 ,  外固定法 ,  併用