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J-GLOBAL ID：200902079815088449   整理番号：85A0312722

中心結節の出現状況について

The frequency of upper and lower premolar having dens evaginatus.

著者 (4件)： 守口修 (岩手医大歯) ,  そで井文人 (岩手医大歯) ,  野坂久美子 (岩手医大歯) ,  甘利英一 (岩手医大歯)
資料名： 岩手医科大学歯学雑誌  (Dental Journal of Iwate Medical University)
巻： 9  号： 1  ページ： 16-23  発行年： 1984年03月 
JST資料番号： S0763C  ISSN： 0385-1311  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 小児歯科所蔵の永久歯列模型1,085例を検索した。1)出現ひ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 小児病

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (19件)：

• 1) 弓倉繁家, 吉田建士: 人類小臼歯咬合面二発現セル咬合面中央異常咬頭結節二就テ, ロ病誌, 10(1): 73~83, 1936.
• 2) 藤田恒太郎: 歯の解剖学, 第3版, 金原書店, 東京, 1957.
• 3) 上條雍彦: 日本人永久歯解剖学, 第4版, アナトーム社, 東京, 1972.
• 4) 城島 轄: 小臼歯咬合面に発現せる異常結節に就て, 日本之歯界, 109: 257~268, 1929.
• 5) 穂坂恒夫: 人類歯牙過剰結節 (其ノ1) 小臼歯二於ケル圓錐状過剰結節二就テ, 満州医誌, 24: 757~763, 1936、

タイトルに関連する用語 (1件)： 状況