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J-GLOBAL ID：200902080209520279   整理番号：86A0509583

凝結遅延性コンクリートを用いた外部拘束応力の抑制に関する研究

The reduction of thermal stress caused by external restraints with a set-retarded concrete.

著者 (1件)： 竹下治之 (日本国土開発技研)
資料名： 土木学会論文集  (Journal of Structural Mechanics and Earthquake Engineering)
号： 372  ページ： 85-92  発行年： 1986年08月 
JST資料番号： F0028A  ISSN： 0289-7806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： マスコンクリートの温度応力のうち,外部拘束応力を抑制する方法...

シソーラス用語： コンクリート構造 ,...
準シソーラス用語： 凝結遅延剤

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分類 (4件)： コンクリート構造  (RA04030A) ,  モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  セメントの性質・分析  (YC05040F) ,  弾性力学一般  (HC02010M)

引用文献 (12件)：

• 1) 竹下治之・横田季彦・森時昭・田中恭一: 凝結遅延性コンクリートを用いた温度応力の抑制に関する研究, 第6回コンクリート工学年次講演会論文集, pp. 285-288, 1984.
• 2) 村田二郎・黒井登起雄・前山光宏: 超遅延性混和剤に関する研究, セメントコンクリート, No. 385, pp. 6-12, 1979.
• 3) 竹下治之・浅沼潔・横田季彦: 凝結遅延性コンクリートを用いた打継工法, 第6回コンクリート工学年次講演会論文集, pp. 21-24, 1984.
• 4) 竹下治之・浅沼潔・横田季彦: マスコンクリート中の計器特性について, 第2回マスコンクリートの温度応力発生メカニズムに関するコロキウム論文集, 日本コンクリート工学協会, pp. 1-8, 1984.
• 5) 竹下治之・横田季彦・浅沼潔: 超遅延剤を用いたコンクリートの初期圧縮強度の一推定法について, 土木学会第40回年次学術講演会概要集第5部, pp. 81-82, 1985.

タイトルに関連する用語 (4件)： 凝結 ,  遅延 ,  コンクリート ,  研究