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J-GLOBAL ID:200902081038568541   整理番号:89A0378328

顎口腔系の状態と全身状態との関連に関する研究 I-1 こう合の変化が姿勢,特に重心動揺軌跡に及ぼす影響

A study on the relation between condition of stomatognathic system and condition of whole body. I-1. Concerning the effects of a change of occlusion on upright posture especially on the locus of the body’s gravity center.
著者 (7件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 1233-1240  発行年: 1988年12月 
JST資料番号: Z0574B  ISSN: 0389-5386  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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健康成人男子9名について実験的こう合干渉板を付与しこう合に変...
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
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歯と口腔の診断 
引用文献 (15件):
  • 1) 纏肇彦: 顎関節症の臨床, 148-177, 永末書店, 京都, 1987.
  • 2) 上田英雄, 武内重五郎, 豊倉康夫: 起立・歩行・姿勢の異常, 72-91, 南江堂, 東京, 1981.
  • 3) 松風豊彦: 起立時身体動揺の定量的解析, 耳鼻臨床, 70 (増2): 1192-1280, 1977.
  • 4) 日本平衡神経科学会, 平衡機能検査の標準化委員会: 重心動揺検査の基準, Equilibrium Res, 42 (2): 367-369, 1983.
  • 5) 田口喜一郎: 身体動揺測定の進歩と臨床的意義, 耳鼻臨床, 76 (2): 133-147, 1983.
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