ジビニルスルホン活性化アガロース  免疫グロブリンその外のたんぱく質を固定化することによる安定で漏出のないアフィニティーマトリックスの合成

LIHME A; SCHAFER-NIELSEN C; LARSEN K P; MUELLER K G; B<span style=text-decoration:overline>O </span>G-HANSEN T C

文献

J-GLOBAL ID：200902081498285661 整理番号：86A0364365

ジビニルスルホン活性化アガロース免疫グロブリンその外のたんぱく質を固定化することによる安定で漏出のないアフィニティーマトリックスの合成

Divinylsulphone-activated agarose. Formation of stable and non-leaking affinity matrices by immobilization of immunoglobulins and other proteins.

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巻： 376 ページ： 299-305 発行年： 1986年04月11日
JST資料番号： C0278A ISSN： 0021-9673 CODEN： JOCRA 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：オランダ (NLD) 言語：英語 (EN)

ジビニルスルホン活性化アガロースの有効性をCNBr活性化ゲル...

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液体クロマトグラフィー , 分析試薬 , 蛋白質・ペプチド一般

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ジビニルスルホン活性化アガロース 免疫グロブリンその外のたんぱく質を固定化することによる安定で漏出のないアフィニティーマトリックスの合成

ジビニルスルホン活性化アガロース免疫グロブリンその外のたんぱく質を固定化することによる安定で漏出のないアフィニティーマトリックスの合成