文献

J-GLOBAL ID：200902082928007519   整理番号：91A0613964

第二次世界大戦前における北海道移民の空間移動と定着状況

Migration and Settlement of Immigrants in Hokkaido before World War II.

著者 (1件)： 平井松午 (徳島大 教養)
資料名： 地理学評論 Ser.A  (Geographical Review of Japan. Ser. A)
巻： 64  号： 7  ページ： 447-471  発行年： 1991年07月 
JST資料番号： L0477A  ISSN： 0016-7444  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 開拓期における北海道移民の「流動性」に関するこれまでの研究は...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=91A0613964&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0477A") }}

引用文献 (40件)：

• 石川友紀 (1982): ペルーにおける沖縄県出身契約移民の空間構造と職業変遷-初回契約移民を中心として-.琉球大学法文学部紀要(史学・地理学篇), 25, 123-166.
• 石川義孝 (1979): 都市間人口移動の研究動向.人文地理, 31, 418-436.
• 伊藤俊夫編 (1958): 『北海道における資本と農業』農業総合研究所, 402ページ.
• 榎本守恵 (1965): 報徳教と北海道開拓-興復社開拓について-.史流, 6, 42-59.
• 大庭幸生 (1967): 『札幌周辺個別移住村落の形成過程-手稲町西野地域調査-』, 39ページ.〔私書版〕

タイトルに関連する用語 (5件)： 第二次世界大戦 ,  北海道 ,  移民 ,  定着 ,  状況