文献

J-GLOBAL ID：200902084037690423   整理番号：91A0108982

ブロメリンを用いたTwo-phase Inhibitor法 不規則抗体検出に用いる新しい酵素法

Bromelain two-phase inhibitor technique. A new enzyme technique for antibody detection.

著者 (3件)： 小笠原健一 (東京都赤十字血液セ) ,  松田利夫 (東京都赤十字血液セ) ,  天木一太 (東京都赤十字血液セ)
資料名： 血液事業  (Journal of the Society for Japanese Blood Programme)
巻： 13  号： 3  ページ： 411-418  発行年： 1990年09月 
JST資料番号： L0715A  ISSN： 0917-7833  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 不規則抗体検出のための酵素法は,酵素活性で標準化する必要があ...

シソーラス用語： 血液検査 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=91A0108982&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0715A") }}

分類 (2件)： 生化学的分析法  (EA03030G) ,  血液検査  (GC02050D)

タイトルに関連する用語 (3件)： ブロメリン ,  不規則抗体 ,  酵素法