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J-GLOBAL ID:200902084978463224   整理番号:84A0060588

グラスアイオノマーセメントの二次うしょく発生抑制効果に関する基礎的研究

著者 (1件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 426-440  発行年: 1983年09月25日 
JST資料番号: Y0025A  ISSN: 0583-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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口腔衛生学 
引用文献 (68件):
  • 1) Henschel, C. J.: Observations concerning in vivo disintegration of silicate cement restora tions, J. Dent. Res., 28: 528, 1949.
  • 2) Lind, V., et al.: Contact caries in connection with silver amalgam, copper ama lgam and silicate fillings, Acta Odont. Scand., 22: 3 33-341, 1964.
  • 3) Phillip s, R. W., et al.: Effect of certain restorative materials on solubility of enamel, J. A. D. A., 54: 623-636, 1957.
  • 4) Norman, R. D., et al.: Fluoride uptake by enamel from certian dental materials, J. Dent. R es., 39: 11-16, 1960.
  • 5) Hallsworth, A. S., et al.: The microdistribution, uptake and loss of fluoride in human enamel, Caries Res., 3: 109-118, 1969.
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