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J-GLOBAL ID：200902086315861393   整理番号：87A0401095

感染根管処置後に応用した,酸化被膜形成チタニウム合金による菌内骨内インプラントに関する実験病理学的研究

A histopathological study of oxide-coated titanium alloy endodontic endosseous implants after infected root canal cleaning in dogs.

著者 (1件)： 山口徹也 (東京歯大 大学院)
資料名： 日本歯科保存学雑誌  (Japanese Journal of Conservative Dentistry)
巻： 30  号： 2  ページ： 575-614  発行年： 1987年04月 
JST資料番号： Y0096A  ISSN： 0387-2343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 成犬を用いて実験的に根端病巣を成立させ,シーラー応用の有無に...

シソーラス用語： イヌ ,...
準シソーラス用語： シーラント【歯科用】 ,...

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分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (10件)： 感染 ,  根管 ,  処置 ,  応用 ,  酸化被膜 ,  チタニウム合金 ,  菌 ,  骨内インプラント ,  実験病理学 ,  研究