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J-GLOBAL ID：200902087092151778   整理番号：91A0145005

受傷後12年間無症状に経過した頬部迷入異物の1症例

A case of foreign body in buccal region causing no signifncant symptom for twelve years after receiving damage.

著者 (3件)： 牧野修 (静岡県総合病院) ,  馬淵一嘉 (静岡県総合病院) ,  佐々木哲也 (関西電力病院)
資料名： 静岡県立総合病院医学雑誌  (Shizuoka Journal of Medicine)
巻： 6  号： 1  ページ： 65-68  発行年： 1990年03月 
JST資料番号： L0130A  ISSN： 0911-4157  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 受傷後11年8カ月間無症状に経過。12年目に迷入ガラス片が摘...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 外傷一般  (GD02010O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 症状 ,  頬部 ,  迷入 ,  異物 ,  症例