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J-GLOBAL ID：200902087969952408   整理番号：89A0362491

大腸菌のかん状を決めているrodA遺伝子のヌクレオチド配列 rodAとペニシリン-結合蛋白質2をコードするpbpA遺伝子とでrodAオペロンを構成する

Nucleotide sequence of the rodA gene, responsible for the rod shape of Escherichia coli: rodA and the pbpA gene, encoding penicillin-binding protein 2, constitute the rodA operon.

著者 (6件)： MATSUZAWA H (Univ. Tokyo, Tokyo, JPN) ,  ASOH S (Univ. Tokyo, Tokyo, JPN) ,  KUNAI K (Univ. Tokyo, Tokyo, JPN) ,  MURAISO K (Univ. Tokyo, Tokyo, JPN) ,  TAKASUGA A (Univ. Tokyo, Tokyo, JPN) ,  OHTA T (Univ. Tokyo, Tokyo, JPN)
資料名： Journal of Bacteriology  (Journal of Bacteriology)
巻： 171  号： 1  ページ： 558-560  発行年： 1989年01月 
JST資料番号： H0471A  ISSN： 0021-9193  CODEN： JOBAAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 大腸菌のかん状構造を決定するのに関与しているrodA遺伝子の...

シソーラス用語： 大腸菌 ,...
準シソーラス用語： rodA遺伝子 ,...

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分類 (1件)： 遺伝子の構造と化学  (EC02020U)

タイトルに関連する用語 (7件)： 大腸菌 ,  かん ,  遺伝子 ,  ヌクレオチド配列 ,  ペニシリン ,  結合蛋白質 ,  オペロン