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J-GLOBAL ID:200902088803707380   整理番号:90A0893756

逆変分原理に基礎をおく成長ひずみ法 最大剛性形状解析へのアプローチ

The growth-strain method based on the inverse variational principle. An approach to maximum-stiffness shape analysis.
著者 (2件):
資料名:
巻: 56  号: 530  ページ: 2162-2168  発行年: 1990年10月 
JST資料番号: F0227B  ISSN: 0387-5008  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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成長ひずみ法は,体積ひずみの発生により形状を変えていく形状最...
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分類 (1件):
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弾性力学一般 
引用文献 (7件):
  • (1) 畔上, 機論, 54-508, A(1988), 2167.
  • (2) Azegami, H., Okitsu, A., Ogihara, T. and Takami, A., Current Topics in Structural Mechanics 1989 (ASME 1989 Pressure Vessels and Piping Conference, Honolulu, Hawaii), (1989), 199.
  • (3) 畔上•荻原•高見, 機論, 56-523, C(1990), 589.
  • (4) Horak, V., Inverse Variational Principles of Cotin- uon Mechanics, (1969), Rozpravy Ceskoslo-venske Akad. Ved.
  • (5) 瀬口•多田, 機論, 44-381(1978), 1469.
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