文献

J-GLOBAL ID：200902089755196587   整理番号：90A0423050

転圧コンクリート舗装の配合設計法に関する実験的研究

An experimental study on mix design of roller compacted concrete pavement.

著者 (2件)： 豊福俊泰 (道路公団) ,  吉岡博幸 (道路公団)
資料名： 土木学会論文集  (Journal of Structural Mechanics and Earthquake Engineering)
号： 414  ページ： 59-68  発行年： 1990年02月 
JST資料番号： F0028A  ISSN： 0289-7806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： RCCPは,従来のコンクリート舗装の施工性や経済性の改善を期...

シソーラス用語： コンクリート舗装 ,...
準シソーラス用語： 間隙率

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分類 (1件)： セメントコンクリート舗装,剛性舗装  (RC04030G)

引用文献 (18件)：

• 1) 日本道路協会: セメントコンクリート舗装要綱, 1984年2月.
• 2) 根本信行・内田精一・井上武美: 転圧コンクリートに関する一検討 -配合とその特性-, 道路建設, No. 465, pp. 66-72, 1986年10月.
• 3) 中丸貢: 合理的施工方法を考慮したセメント系補修材料に関する検討, 道路建設, No. 478, pp. 61-67, 1987年11月.
• 4) 建設省関東技術事務所, (社) セメント協会: ローラ転圧コンクリート舗装 -共同開発による試験施工-, 道路とコンクリート, No. 80, pp. 18-24, 1988年6月.
• 5) 国土開発技術研究センター: RCD工法技術指針 (案), 1989年3月.

タイトルに関連する用語 (3件)： 転圧コンクリート舗装 ,  配合設計 ,  実験的研究