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J-GLOBAL ID:200902090624002084   整理番号:92A0372038

ポーセレンラミネートベニア修復法に関する研究 各種条件下における陶材とエナメル質との接着効果について

The Studies on the Porcelain Laminate Veneers. The Adhesion between Porcelain and Enamel under Various Conditions.
著者 (8件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 257-263  発行年: 1992年04月 
JST資料番号: Z0574B  ISSN: 0389-5386  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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歯科材料 
引用文献 (13件):
  • 1) Horn, H. R, : A new lamination: Porcelain bonded to enamel, NYS Dent J, 49: 401-403, 1983.
  • 2) Calamia, J. R.: Etched porcelain facial veneers, A new treatment modality based on scientific and clinical evidence. NYJ Dent, 53: 255-259, 1983.
  • 3) 高橋英登: セラミックス用接着剤の臨床応用, 接着歯学, 5: 135-144, 1987.
  • 4) Clyde, J. S. and Gilmour, A. Porcelain veneers: a preliminary review, Br Dent J, 164: 9-14, 1988.
  • 5) 高橋英登, 朝田文郷. 原節宏ほか: ポーセレン・ラミネート・ベニア修復法, 接着歯学, 7: 225-238, 1989.
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