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J-GLOBAL ID：200902091698533061   整理番号：86A0322475

舶用燃料油の発熱量について

Some consideration on calorific value of marine fuel oil.

著者 (2件)： 吉田勝行 (大阪商船三井船舶運航技研) ,  樋口勝彦 (大阪商船三井船舶運航技研)
資料名： 日本舶用機関学会誌  (マリンエンジニアリング)
巻： 21  号： 6  ページ： 343-350  発行年： 1986年06月 
JST資料番号： S0651A  ISSN： 0388-3051  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 性状及び価格の変遷について述べ,ついでC重油年度別性状及び価...

シソーラス用語： 船用機関 ,...

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分類 (1件)： 石油と石油製品の性質,分析,試験  (YF02020X)

引用文献 (2件)：

• 1) 石井, CIMACパリ大会セッション6発表論文, (1983-6) .
• 2) 立石・高橋, ペトロテック, 6-10 (昭58-10) .

タイトルに関連する用語 (2件)： 燃料油 ,  発熱量