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J-GLOBAL ID:200902091813450213   整理番号:89A0579873

口蓋裂一次手術後の鼻咽腔閉鎖機能ならびに鼻咽腔形態について

Velo-pyaryngeal form and function after primary palato-plasty in patients with cleft lip and palate.
著者 (9件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 109-116  発行年: 1989年06月 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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口蓋粘膜骨膜弁後方移動術を施行した46例で側方頭部X線規格写...
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患 
引用文献 (19件):
  • 1) Ruding, R.: Cleft palate: Anatomic and surgical consideration. Plast. Reconstr. Surg., 33: 132-147, 1963.
  • 2) Dorrance, G. M.: Lengthening the soft palate in cleft palate operation. Ann. Surg., 82: 208-211, 1925.
  • 3) Kriense, O. B.: Fundermental anatomic findings for an intravelar veloplasty. Cleft Palate J., 7: 27-36, 1970.
  • 4) Perko, M.: Primary closure of cleft palate using palatal mucosal flap. J. Maxillofac. Surg., 2: 40-43, 1979.
  • 5)上石弘, 伊藤正嗣, 大塚寿他: 口蓋裂の手術法. 歯科ジャーナル, 7: 173-181, 1978.
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