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J-GLOBAL ID:200902093021408743   整理番号:85A0218658

上下がく前歯部歯がの3次元的動態について

Measurment of three-dimensional movement of anterior teeth.
著者 (1件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 1210-1233  発行年: 1983年12月 
JST資料番号: Z0574B  ISSN: 0389-5386  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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がく口くう系に特に異常はなく,健康な歯周組織を有し,歯と歯列...
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分類 (1件):
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歯と口腔の診断 
引用文献 (44件):
  • 1) Miihleman, H. R.: Periodontometry, A Method for Measuring Tooth Mobility, Oral Surg. Oral Med. and Oral Pathol., 4: 1220-1233, 1951.
  • 2) 木村一雄, 石橋真澄: ダイヤルゲージを応用した歯牙動揺度測定器について, 口病誌, 19: 1-3, 1952.
  • 3) Picton, D. C. A.: A Method of Measuring Physiological Tooth Movements in Man, J. Dent. Res, 36: 814, 1957.
  • 4) 松元誠, 梶井徹: 歯牙動揺度測定装置の試作とその補綴臨床における応用について (作動精度と応用城について), 補綴誌, 11: 48-61, 1967.
  • 5) 後藤建機: 歯牙の生理的動揺に関する実験的研究, 歯科学報, 71: 1415-1444, 1971.
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