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J-GLOBAL ID：200902093045715566   整理番号：88A0320421

自己免疫性甲状腺疾患における末梢血中HLA-DR(Ia)抗原陽性T細胞の存在とその免疫学的意義

Existence and immunological significance of circulating Ia⁺T cells in autoimmune thyroid diseases.

著者 (2件)： 是木一也 (産業医大) ,  江藤澄哉 (産業医大)
資料名： ホルモンと臨床  (Clinical Endocrinology)
巻： 35  号： 秋季増刊号  ページ： 29-36  発行年： 1987年11月 
JST資料番号： Z0648A  ISSN： 0045-7167  CODEN： HORIAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1)自己免疫性甲状腺疾患(バセドウ病,橋本病)患者では,末梢...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： Tリンパ球 ,...

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分類 (1件)： 内分泌系の疾患  (GL03000I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 自己免疫性甲状腺疾患 ,  末梢血 ,  HLA-DR ,  IA ,  抗原 ,  T細胞 ,  免疫学