文献

J-GLOBAL ID：200902097319856191   整理番号：85A0204010

引張および圧縮予ひずみが極低サイクル疲労寿命に及ぼす影響

Effects of tensile or compressive prestrain on very low cycle fatigue life.

著者 (3件)： 飯田国広 (東大工) ,  鈴木英之 (東大大学院) ,  永井英晴 (東大工)
資料名： 日本造船学会論文集  (Journal of the Society of Naval Architects of Japan)
号： 156  ページ： 485-492,617-619  発行年： 1984年12月 
JST資料番号： G0242A  ISSN： 0514-8499  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 過大な予ひずみを加えた後に材料表面を除去した試験片と除去しな...

シソーラス用語： 軟鋼 ,...
準シソーラス用語： 低サイクル疲れ ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=85A0204010&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0242A") }}

分類 (1件)： 金属材料  (HC05020S)

引用文献 (4件)：

• 1) 山本善之, 藤野正隆, 大坪英臣, 深沢塔一, 岩井芳郎, 青木元也, 渡辺 巌, 池田 均, 熊野 厚, 黒岩隆夫 : バラ積運搬船の満載時における遭難事故解析, 日本造船学会論文集, 第154号 (昭和58年12月), pp.516-524.
• 2) 大路清嗣, 小倉敬二, 水谷雄吉 : 低炭素鋼の破断延性および低繰返し数疲労に及ぼす予ひずみの影響, 材料, 第20巻, 第211号 (昭和46年4月), pp.22-28.
• 3) K. Iida, T. Kakimi : Very Low Cycle Fatigue Strength of Ship Structure Steel, PRADS 83-The 2 nd Internl. Sympo. on Practical Design in Shipbuilding, 1983, Tokyo & Seoul, No. 49, pp. 413-420.
• 4) 菊川 真, 大路清嗣, 安井一雄 : 18-8系ステンレス鋼の平滑および切欠き回転曲げ疲れ強さにおよぼす表面加工層の影響, 日本機械学会論文集, 第32巻, 第236号 (昭和41年4月), pp.601-609.

タイトルに関連する用語 (4件)： 引張 ,  予ひずみ ,  低サイクル疲労 ,  寿命