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J-GLOBAL ID:200902097633802470   整理番号:85A0351742

Obwegeser-Dal Pont法によるがく変形症患者に対する手術後のがく形態の変化について

Dento-facial changes after surgical correction by Obwegeser-Dal Pont technique.
著者 (9件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 379-389  発行年: 1985年02月 
JST資料番号: G0132C  ISSN: 0021-5163  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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昭和51~59年までの間に,矯正科との協力診療体制下で下がく...
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分類 (2件):
分類
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歯と口腔の疾患  ,  歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (24件):
  • 1) West, R. A. and McNeill, R. W.: Diagnosis and treatment planning, A coordinate effort between oral and maxillofacial surgery and orthodontics. J Oral Surg 39: 809-816 1981.
  • 2) Bell, W. H. and Creekmore, T. D.: Surgicalorthodontic correction of mandibular prognathism. Am J Orthod 63: 256-270 1973.
  • 3) 花田晃治, 沢秀一郎, 他: Skeletal Class III malocclusions (構造的下顎前突) の外科的矯正治療について. 日矯歯誌34: 96-115 1975.
  • 4) 宮沢正純, 杉浦和子, 他: 顎骨変形症の外科的矯正に関する研究, 第1報正常咬合者の側貌形態について (会). 口科誌31: 591 1982.
  • 5) Fujimura, N., Saitoh, M., et al. The assessment and diagnosis of jaw deformity. Proceedings from the 8th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery, Berlin, June 1983. Quintessenz Verlags-GmbH, Berlin, in press.
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