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J-GLOBAL ID：200902097838746840   整理番号：87A0095853

模型の作製法が鋳造冠のこう合の高さに及ぼす影響

Studies on occlusal height of cast crown.

著者 (4件)： 松下和夫 (東京医歯大 歯) ,  塩沢育己 (東京医歯大 歯) ,  長谷川成男 (東京医歯大 歯) ,  土平和秀 (東京医歯大 歯 病院)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 29  号： 5  ページ： 1143-1149  発行年： 1985年10月 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 6種の模型作製法によってこう合器上に再現されたこう頭かん合位...

シソーラス用語： 咬合 ,...
準シソーラス用語： 鋳造冠

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分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

引用文献 (8件)：

• 1) 長谷川成男, 他: クラウンの咬合調整 [上], 歯界展望, 54: 249-257, 1979.
• 2) 松下和夫: 歯冠補綴物の咬合面精度に関する研究-全部鋳造冠の製作過程が咬合の高さに及ぼす影響-, 補綴誌, 26: 250-266, 1982.
• 3) 田端恒雄, 他: F. G. P. の臨床のために-われわれの改良法-, 補綴臨床, 4: 305-316, 1971.
• 4) 村松篤良, 他: 咬合小面の傾斜角度測定装置, 口病誌, 24: 77-80, 1957.
• 5) 簡章二: 咬合採得材料に関する研究, 補綴誌, 27: 116-133, 1983.

タイトルに関連する用語 (4件)： 模型 ,  作製法 ,  鋳造冠 ,  こう合