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J-GLOBAL ID：200902098195188957   整理番号：90A0430975

ハライド系フラックスを用いたチタンのカルシウム脱酸

Deoxidation of titanium by calcium using halide flux.

著者 (5件)： 岡部徹 (京大 大学院) ,  池沢正志 (京大 大学院) ,  鈴木亮輔 (京大 工) ,  大石敏雄 (京大 工) ,  小野勝敏 (京大 工)
資料名： 材料とプロセス  (日本鉄鋼協会講演論文集)
巻： 3  号： 1  ページ： 101  発行年： 1990年03月 
JST資料番号： X0994A  ISSN： 0914-6628  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 初期酸素濃度の異なる種々のTi試料を用い,Ca-CaO平衡で...

シソーラス用語： 酸化チタン ,...

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分類 (1件)： 精錬  (WD02040L)

タイトルに関連する用語 (5件)： ハライド ,  フラックス ,  チタン ,  カルシウム ,  脱酸