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J-GLOBAL ID：200902100322622240   整理番号：02A0646620

臥位での指示代名詞による領域分節に関する実験的研究

The experimental study on reference domains of demonstrative pronouns from reclining postures.

著者 (3件)： 橋本雅好 (平安女学院大 生活環境) ,  西出和彦 (東大 大学院工学系研究科) ,  高橋鷹志
資料名： 日本建築学会計画系論文集  (Journal of Architecture and Planning (Transactions of AIJ))
号： 557  ページ： 197-202  発行年： 2002年07月30日 
JST資料番号： Y0894A  ISSN： 1340-4210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 姿勢が臥位の場合における身体を取りまく心理的領域の形状につい...

シソーラス用語： 姿勢 ,...
準シソーラス用語： 指示代名詞 ,...

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分類 (1件)： 建築設計,建築家,建築史  (RB04000W)

引用文献 (17件)：

• 新村出編. 広辞苑. 1998
• 今井四郎. 指示代名詞の指示機能について. 北海道大学文学部人文科学論集. 1978, 15
• 石川守. 日本語指示詞「これ」「それ」「あれ」のダイクシス的用法の関する調査. 拓殖大学語学研究所 語学研究. 1992, 68, 1-27
• 橋本都子. 人間の心理・認知に基づく空間規模に関する研究. 日本女子大学博士学位論文. 1996
• 西出和彦. 座位における個人空間の領域分節. 日本建築学会学術講演梗概集, 1997. 1997, E-1, 711-712

タイトルに関連する用語 (2件)： 臥位 ,  実験的研究