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J-GLOBAL ID：200902100601671634   整理番号：00A0071563

高炉系スラグ極少化のための重要技術課題とその要素技術の方向 4 トータルシステム技術 2. NKKのゼロスラグ製鋼法 (日本鉄鋼協会S)

Development of a New Slag-Less Steelmaking Process.

著者 (3件)： 井沢智生 (日本鋼管 京浜製鉄所) ,  渡辺敦 (日本鋼管 福山製鉄所) ,  高岡利夫 (日本鋼管 総合材料技研)
資料名： 製鋼スラグ極少化に向けての開発動向と課題 製鋼スラグ極少化研究会最終報告書 平成11年
ページ： 117-120  発行年： 1999年 
JST資料番号： N19993326  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ゼロスラグ製鋼法開発による脱炭炉への副原料投入のゼロ化と福山...

シソーラス用語： *製鋼スラグ ,...
準シソーラス用語： シリカ ,...

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分類 (2件)： 製鋼  (WD01060A) ,  廃棄物処理  (WA01085U)

タイトルに関連する用語 (10件)： 高炉 ,  スラグ ,  極少化 ,  技術課題 ,  要素技術 ,  トータルシステム ,  製鋼法 ,  日本 ,  鉄鋼 ,  協会