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J-GLOBAL ID：200902101430654619   整理番号：01A0028535

食道進行癌に随伴した反回神経麻ひに対して音声外科治療を行った1例

A case of phonosurgery for left reccurent nerve paralysis due to esophageal carcinoma.

著者 (8件)： 半田徹 (県立安芸津病院) ,  藤堂祐子 (県立安芸津病院) ,  渡辺哲彦 (県立安芸津病院) ,  滝沢伊津夫 (県立安芸津病院) ,  夜陣紘治 (広島大 医) ,  平川勝洋 (広島大 医) ,  福島典之 (広島大 医) ,  益田慎 (広島大 医)
資料名： 広島医学  (Journal of the Hiroshima Medical Association)
巻： 53  号： 9  ページ： 856-858  発行年： 2000年09月28日 
JST資料番号： Z0002A  ISSN： 0367-5904  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は76歳男性で,食道進行癌,肝臓転移で積極的な加療は不可...

シソーラス用語： *食道腫瘍 ,...
準シソーラス用語： えん下性肺炎 ,...

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分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 食道 ,  進行癌 ,  随伴 ,  反回神経麻ひ ,  音声外科 ,  治療