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J-GLOBAL ID：200902101469011600   整理番号：99A0938062

音声認識におけるルールベース法による話者独立音素セグメンテーション

Speaker-independent phonemic segmentation using rule based method for speech recognition.

著者 (4件)： 古市千枝子 (桐蔭横浜大 工) ,  相沢桂 (桐蔭横浜大 工) ,  井上和彦 (桐蔭横浜大 工) ,  今井聖 (千葉工大 工)
資料名： 日本音響学会誌  (Journal of the Acoustical Society of Japan)
巻： 55  号： 10  ページ： 707-716  発行年： 1999年10月01日 
JST資料番号： G0162A  ISSN： 0369-4232  CODEN： NIOGAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 不特定話者対応の連続音認識の前処理として,音素境界の推定に適...

シソーラス用語： *音声認識 ,...

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分類 (1件)： パターン認識  (JE07000S)

引用文献 (22件)：

• 川端豪. 二項事後分布に基づくN-gram言語モデルのBack-off平滑化. 信学技報 SP95-93. 1995, 1-6
• 政瀧浩和. MAP推定によるN-gram言語モデルの適応. 音講論集. 1997, 5-6
• 伊藤彰則. N-gramのタスク適応における語彙の設定法の検討. 信学技報 SP97-25. 1997, 51-58
• 中川聖一. 統計的言語モデルの可能性と限界. 音講論集. 1998, 23-26
• OSTENDORF, M. A stochastic segment model for phoneme-based continuous speech recognition. IEEE Trans. Acoust. Speech Signal Process. 1989, ASSP-37, 1859-1869

タイトルに関連する用語 (3件)： 音声認識 ,  ルールベース ,  話者独立音素セグメンテーション