文献

J-GLOBAL ID：200902101505752557   整理番号：93A0589283

歯頚部付近の実質欠損に関する研究 近世以前の日本人について 第1報・江戸時代 1

Studies on the Cervical Loss of Tooth Structure. Japanese Teeth before and during the Edo Era, The First Report: Edo Era. 1.

著者 (4件)： 田中久義 (日本歯大 歯) ,  新田俊彦 (日本歯大 歯) ,  前田徹 (日本歯大 歯) ,  勝山茂 (日本歯大 歯)
資料名： 日本歯科保存学雑誌  (Japanese Journal of Conservative Dentistry)
巻： 36  号： 1  ページ： 287-294  発行年： 1993年02月 
JST資料番号： Y0096A  ISSN： 0387-2343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近世以前の遺跡・墓所などから出土した縄文~江戸時代までの頭蓋...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 実質欠損 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=93A0589283&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0096A") }}

分類 (1件)： 口腔,食道  (EJ06020R)

タイトルに関連する用語 (6件)： 歯頚部 ,  欠損 ,  研究 ,  近世 ,  日本人 ,  江戸時代