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J-GLOBAL ID：200902101531404346   整理番号：95A0180925

口腔習癖と不正こう合に関する経年的研究 第1報 不正こう合の発現について

A Longitudinal Study on Oral Habits and Malocclusion. 1. Prevalence of Malocclusion.

著者 (5件)： 富永敏彦 (徳島大 歯) ,  安富豊 (徳島大 歯) ,  森由香里 (徳島大 歯) ,  有田憲司 (徳島大 歯) ,  西野瑞穂 (徳島大 歯)
資料名： 小児歯科学雑誌  (Japanese Journal of Pediatric Dentistry)
巻： 32  号： 5  ページ： 1122-1131  発行年： 1994年12月 
JST資料番号： Y0025A  ISSN： 0583-1199  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1歳6か月,2歳,2歳6か月および3歳時の健康診査を全て受診...

シソーラス用語： 不正咬合 ,...
準シソーラス用語： 口腔習癖 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (32件)：

• 1)真柳秀昭, 山田恵子, 桜井聴, 千葉桂子, 神山紀久男: 1歳6か月児歯科健診に関する研究-口腔習癖と歯科疾患との関連について, 小児歯誌, 22: 294-306, 1984.
• 2)米津卓郎, 大野裕子, 大多和由美, 町田幸雄: 1歳6か月から2歳にいたる咬合状態及び口腔轡癖の変化について, 小児歯誌, 22: 200-206, 1984.
• 3)横井勝美, 山内哲哉, 鈴木善子, 福田理, 黒須一夫: 過去10年間における口腔習癖の臨床的観察第1報発現頻度と年次推移, 小児歯誌, 24: 450-458, 1986.
• 4)黒須一夫, 福田理, 吉岡敏栄, 江見佳俊: 口腔糟癖の心身歯学的研究(D口腔習癖の発現状況と生活環境ならびにその影響, 小児歯誌, 16: 123-136, 1978.
• 5)神山紀久男, 真柳秀昭, 斉藤峻, 五十嵐公英, 塚田昇: 保育園児のOral habitに関する調査 第1報 Oral habitの発生について, 小児歯誌, 13: 36-41, 1975.

タイトルに関連する用語 (5件)： 口腔 ,  習癖 ,  不正こう合 ,  研究 ,  発現