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J-GLOBAL ID：200902101706664214   整理番号：94A0582664

感染性腹部大動脈りゅうにおける解剖学的経路による再建法の有効性 3治験例と報告例150例についての検討

In situ Reconstruction for Infected Abdominal Aortic Aneurysm.

著者 (9件)： 瀬在明 (日本大 医) ,  根岸七雄 (日本大 医) ,  新野成隆 (日本大 医) ,  前田英明 (日本大 医) ,  一和多雅雄 (日本大 医) ,  鈴木克行 (日本大 医) ,  知久信明 (日本大 医) ,  山田英明 (日本大 医) ,  瀬在幸安 (日本大 医)
資料名： 日本血管外科学会雑誌  (Japanese Journal of Vascular Surgery)
巻： 3  号： 3  ページ： 371-379  発行年： 1994年06月 
JST資料番号： L1657A  ISSN： 0918-6778  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (7件)： 感染性腹部大動脈りゅう ,  解剖学 ,  経路 ,  再建法 ,  有効性 ,  治験 ,  報告