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J-GLOBAL ID：200902101831547319   整理番号：99A1041941

セラミック練土の可塑性発現メカニズム (第4報) 緩衝領域の大きさの可塑性への影響

Mechanism of Plasticity Development for Ceramic Dough. (Part 4). Influence of the Size of Buffer Domain on Plasticity.

著者 (4件)： 川合秀治 (セラミックス水可塑成形技術研究組合) ,  石田秀輝 (INAX 空間デザイン研) ,  芝崎靖雄 (名古屋工技研) ,  小田喜一 (名古屋工技研)
資料名： 日本セラミックス協会学術論文誌  (Journal of the Ceramic Society of Japan)
巻： 107  号： 1251  ページ： 1046-1049  発行年： 1999年11月01日 
JST資料番号： F0382A  ISSN： 0914-5400  CODEN： JCSJEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： セラミック練土の可塑性はアグリゲート又はゲルより成る緩衝領域...

シソーラス用語： *塑性 ,...
準シソーラス用語： カードラン

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分類 (1件)： セラミック・磁器の性質  (YC03030G)

引用文献 (15件)：

• 1) Y. Siraki, “Nendo-Mizukei no Reorojyi, Yogyo no Kenkyu II,” Gihodo (1961) pp. 228-33.
• 1) 素木洋一, “粘土-水系のレオロジー, 窯業の研究 II”, 技報堂 (1961) pp. 228-33.
• 2) Y. Siraki, “Seramikku Seizou Purosesu II,” Gihodo (1985) pp. 7-16.
• 2) 素木洋一, “セラミック製造プロセス II”, 技報堂出版 (1985) pp. 7-16.
• 3) The Clay Seience Society of Japan, “Nendo Handbook,” Gihodo-Shuppan (1983) pp. 132-35.

タイトルに関連する用語 (6件)： セラミック ,  可塑性 ,  発現 ,  メカニズム ,  緩衝領域 ,  大きさ