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J-GLOBAL ID：200902101970374860   整理番号：00A0924552

ベクロニウムによるプライミング時の筋脱力症状と作用発現時間との関係

Correlation between Patient’s Recognition of Muscle Weakness after Priming and the Onset Time of Neuromuscular Blockade with Vecuronium.

著者 (5件)： 金井優典 (順天堂大 医) ,  関口芳弘 (東京都済生会 中央病院) ,  杉田知子 (東京都済生会 中央病院) ,  奥野聡子 (東京都済生会 中央病院) ,  松本茂美 (東京都済生会 中央病院)
資料名： 臨床麻酔(シービーアール)  (臨床麻酔(真興交易))
巻： 24  号： 9  ページ： 1461-1465  発行年： 2000年09月20日 
JST資料番号： Z0633B  ISSN： 0387-3668  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 手術予定患者80例を対象に,意識下でベクロニウムによるプライ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： プライミング ,...

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分類 (2件)： 骨格筋作用薬の臨床への応用  (GW04050Z) ,  全身麻酔  (GC05020R)

物質索引 (1件)： ベクロニウム

タイトルに関連する用語 (4件)： ベクロニウム ,  プライミング ,  筋脱力症 ,  作用発現時間