形状記憶合金を用いた新しい少数歯欠損補綴 ピンブリッジ法

山下敦; 今井誠; 白井知恵子

文献

J-GLOBAL ID：200902102221840290 整理番号：96A0564770

形状記憶合金を用いた新しい少数歯欠損補綴ピンブリッジ法

A Newly-developed Fixed Partial Denture Supported by Titanium-Nickel Shape Memory Alloy Pins Attached to Proximal Surfaces of Abutment Teeth Adjacent to Several Tooth Missing. A Pin Bridge Technique.

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資料名：
巻： 40 号： 3 ページ： 419-425 発行年： 1996年06月
JST資料番号： Z0574B ISSN： 0389-5386 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：解説発行国：日本 (JPN) 言語：日本語 (JA)

スイスのSandhausの考案したユニバーサル歯科固定システ...

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補綴

引用文献 (27件)：

植村研一. POSの概念・利点・欠点. 医学教育. 1986, 17, 380-383
植村研一. 日本の医療体系の病い-これからの医療と医療人教育. クオリティ・オブ・ライフと保健医療. 1988, 66-184
植村研一. 新しい臨床医学教育. 日歯教誌. 1995, 11, 10-15
小林秀人. 臨床予防歯科における成人の歯科管理第4報-健全歯と全部冠経験歯の喪失リスクの比較-. 口腔衛生会誌. 1993, 43, 452-453
森田学. 歯科修復物の使用年数に関する疫学調査. 口腔衛生会誌. 1995, 45, 788-793

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形状記憶合金を用いた新しい少数歯欠損補綴 ピンブリッジ法

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