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J-GLOBAL ID：200902102712387032   整理番号：96A1002547

経皮内視鏡的胃ろう造設術患者の長期検討 在宅療養移行への可能性について

Precutaneous Endoscopic Gastrostomy in Patients with Swallowing Difficulties. Home Care and Long-term Result.

著者 (5件)： 山城啓 (西崎病院) ,  中田安彦 (西崎病院) ,  高須信行 (琉球大) ,  大嶺雅規 (西崎病院) ,  名嘉勝男 (西崎病院)
資料名： 日本老年医学会雑誌  (Japanese Journal of Geriatrics)
巻： 33  号： 9  ページ： 662-668  発行年： 1996年09月 
JST資料番号： Z0680A  ISSN： 0300-9173  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 経皮内視鏡的胃ろう造設術(PEG)施行例58例(平均83.5...

シソーラス用語： 胃造瘻術 ,...
準シソーラス用語： 経皮内視鏡的胃ろう造設術

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分類 (1件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

引用文献 (13件)：

• 1) 上野文昭, 門田敏夫: 経皮内視鏡的胃瘻造設術. 簡略化された新手技に関する報告. 消内視鏡の進歩1983; 23: 60-62.
• 2) 平良茂, 大城澄雅子, 宮平工, 大嶺雅視, 名嘉勝男, 中田安彦, ほか: 老年者における経皮内視鏡的胃瘻造設術の検討-第2報-経鼻胃管との比較. 日老医会誌 1993; 30: 659.
• 3) 西田宏二, 加地正英, 古野浩秋, 緋田めぐみ, 栗山正己, 牟田口義隆, ほか: 老年者における経皮内視鏡的胃瘻造設術の有用性と安全性. 日老医会誌1991; 28: 634-639.
• 4) 柵山年和, 高橋正人, 木村明, 忠岡信彦, 塚本伝彦, 青木照明, ほか: 経皮内視鏡的胃瘻造設術を利用した栄養管理について. JJPEN 1989: 11: 743-748.
• 5) 小川滋彦, 小市勝之, 中野由美子, 池田直樹, 若林時夫, 川上和之, ほか: 経皮内視鏡的胃瘻造設術の胃食道逆流における有用性-経鼻胃管との比較検討. Gastroenterological Endoscopy 1995; 37: 727-732.

タイトルに関連する用語 (6件)： 経皮内視鏡的胃ろう造設術 ,  患者 ,  長期 ,  在宅療養 ,  移行 ,  可能性