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J-GLOBAL ID:200902103258145645   整理番号:01A0563622

三宅島2000年噴火の経緯 山頂陥没口と噴出物の特徴

Chronology of the Miyakejima 2000 Eruption: Characteristics of Summit Collapsed Crater and Eruption Products.
著者 (9件):
資料名:
巻: 110  号:ページ: 168-180,129(1)-129(3)  発行年: 2001年04月25日 
JST資料番号: G0643A  ISSN: 0022-135X  CODEN: CGZAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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海底噴火とマグマの移動開始で始まった標記三宅島噴火は7月から...
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分類 (1件):
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火山地質学一般 
引用文献 (18件):
  • 古屋正人・大久保修平・田中愛幸・孫文科・渡辺秀文・及川純・前川徳光 (2001) : 重力の時空間変化でとらえた三宅島2000年火山活動におけるカルデラ形成過程.地学雑誌, 110,217-225.
  • Japan Meteorological Agency (JMA) (2000) : Recent seismic activity in the Miyakejima and Niijima-Kozushima region, Japan -The largest earthquake swarm ever recorded-.Earth Planets Space, 52 (8), i-viii.
  • Kaidzu, M., Nishimura, T., Murakami, M., Ozawa, S., Sagiya, T., Yarai, H. and Imakiire, T. (2000) : Crustal deformation associated with crustal activities in the northern Izu-islands area during the summer, 2000. Earth Planets Space, 52 (8), ix-xviii.
  • 風早康平・平林順一・森 博一・尾台正信・中堀康弘・野上健治・中田節也・篠原宏志・宇都浩三 (2001) : 三宅島火山2000年噴火における火山ガス-火山灰の付着ガス成分および SO2 放出量から推測される脱ガス環境-.地学雑誌, 110,271-279.
  • 菊地正幸・山中佳子・纐纈一起 (2001) : 三宅島2000年噴火活動に伴う長周期地震のメカニズムとその解釈.地学雑誌, 110,204-216.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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